2009-12-31

日々の話-年末のレミパン事情-

今年も色々ありました。

１、結婚した
２、結婚式した
３、引っ越した
４、じいちゃん死んだ
５、妹の子供が生まれた
６、会社をさらに２つ作った

２００９年の紐解きワード。

年末に向けて、周辺の人達の結婚がぱらぱら続く。
年取ったってことなのね。
祝いの品で貰ったものはグラスが多かった。
ちょっと変化球で貰った平野レミさんのフライパン（レミパン）は結構重宝している。
今は在庫切れが多いらしいが。。。

でも、アマゾンまだあるぞ『レミパン』

平野レミプレミアムレミパン24cm イエロー RMP-010

出版社/メーカー: 平野レミ
発売日: 2007/01/01
メディア: ホーム&キッチン
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2009-10-31

日々の話−何をやるかではなく誰とやるか−

「何をやるかではなく誰とやるか」
前に触れたのは２年前。
一昨日は信用できる友達が資産だな、とラムコークゼロを飲みながら思いました。
年が明けたら天動説と地動説の競争でしょうか。

本日は、
妻の大学院時代の恩師を紹介され、かっこよく年を重ねる大人はかっこいいものだと感じつつ、
夕刻から前職の友人２人の結婚祝いで神楽坂の「ちゃんこ黒潮」でお食事。
指輪、結婚式、ご両親等々、お互い新婚としての悩みを笑いで料理。
諸々美味でした。

学生時代によんだか社会人になてから読んだのか覚えてませんが、
「コトの本質（著：松井孝典）」という本の中にあったような記憶がある一節。
アポロ計画で月に行って何がわかったかと言えば、
月の形成時には表面がドロドロに溶けていることがわかったんだけど、全体ではなく表面付近だけがドロドロに溶けていたようだということで、これが実はよくわかってない、、
ということを考えた人がいたとか。。

コトの本質

作者: 松井孝典
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2006/11/29
メディア: 単行本
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ということを
帰宅道に酔った頭で思い出す。
うん、人間圏は今日も色々ある。

2009-10-25

日々の話−就職お願いします−

野村克也監督の続き
「就職お願いします」ってとても正直
ニートって言葉でお茶にごすより明確で潔い感じ
稲葉とか、かつての〜から胴上げされたのもよい感じ
人残すって、自分以外の能力と感情なので徒然
日本シリーズで解説とかやって年越して
来年以降、東大とか大学野球の監督やってたら面白い気もする

さて、
少し読んだ本の備忘。
基礎の基礎、
細胞は分子でできている
薬が働きかける部分はタンパク質と核酸と脂質の生体分子というらしい
タンパク質の活性部位に基質が結合する様子は医薬分子が標的分子にアタックするようす
ほうほう、医薬分子は標的分子を活性化させたり沈静化させるのか

分子レベルで見た薬の働き第2版―生命科学が解き明かす薬のメカニズム (ブルーバックス)

作者: 平山令明
出版社/メーカー: 講談社
発売日: 2009/03/20
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うん
今日はここが限界
また続きをゆっくり読むか

2009-10-24

日々の話−あっぱれ−

いま、岩隈久志が打たれた。野村監督が笑った。スレッジがキャンパスを回っている。いい選手、満員の観客席、絶妙な監督の采配。すべてやり尽くしたうえでの勝負所の結果。やぱ、baseballは面白い

2009-10-23

日々の話−鍋の後のジャスミン茶−

今日は妻が遅いので自宅で一人鍋

そういえば来週、前の会社の同僚２人が結婚したのでお祝い鍋で神楽坂の「ちゃんこ黒潮」へ。
日本橋の紙鍋「ホルモサ」も捨てがたいけど、とりあえず近所にすることに。
とりあえず鍋にすれば美味しく食べられるのは札幌で学んだ術ですが、玄関が保冷庫代わりになったので食べ物も結構よかったのですが、流石に東京だと鮮度の問題があるからなぁと思って調べ物したら少し面白いものを見つける。
株式会社アビ−のCAS技術は凍結しても細胞が破壊されず、解凍後に鮮度がよみがえる技術。
http://www.abi-net.co.jp/pro_cas.html

むむ。
業務用で倉庫に導入されたらネット通販なんかの鮮度もあがるんだろうか。
はて、鮮度ってなんで落ちるんかな。
ちと調べてみるかと思いつつ古本屋で色々見たがよくわからず、関係ないけど「赤灯えれじい」がなかなか面白かったから是非